今日は二回更新するゾ!(何
2006年 09月 28日
今日二回目です。^^
今度は用語解説。
(※追加更新しました。)
エレメンツ
東亜騎士団のリーダーの一人。
人をまとめるのが上手く、東亜騎士団の四人のリーダーの中でも、一番のリーダー格である。
ウィクテム(コレの名前は雷さんに命名して貰ったんですが、うろ覚えなので違ってるかも汗)
東亜騎士団のリーダーの一人。
大きなトーアだが、それに劣らぬ大きい心の持ち主で、仲間からの信頼もあつい。
ギルド
腕が四本ある赤い体のトーア。
東亜騎士団のリーダーの一人である。
初老のトーアで、仲間からも尊敬されていて、リーダー格のエレメンツの横について彼が困ったときには助言を与えている。
カルデラ
カブ・ヌイ島の北部に位置するビゴー地方の知事。
密かに反カブ・ヌイ国を支持しているがビュールからの報復を恐れ、それを口に出そうとはしてなかった。
サイロン
旧カブ・ヌイ帝国の元皇帝。
密かにビュールから政権を取り戻そうと考えている。
サービ
マクータ崇拝を行うマクーティアン教の僧。
カビシ
マクーティアン教の元僧。
ある時、「マクータに最も近いのは私だ」と言い放ち、寺院や僧達を自分の物にしようとしたが失敗し、破門された。
その後の、彼の消息は不明である。
ファルセント・ドス
いまだに奴隷制度の残る無法地帯、東部地方の犯罪王。
ありとあらゆる犯罪行為を犯してきたこの男は、東部地方に大きな宮殿を建て、奴隷をこき使いながら、ぜいたくな日々を過ごしている。
サシャ
東部地方に住む、踊り子の奴隷。
彼女は、元々東部地方の住人だった、クラカ族の長の娘だったが、政権がビュールにかわり、先住民族保護の考えが一転すると、捕まって奴隷として売り飛ばされていった。
犯罪王ドスに仕えて、いつドスの怒りを買い、殺されるかもしれない恐怖と共に暮らしていたが、ヴォクシムと出会う事でその人生は一転する。
普段は、ドスに首輪でつながれている。
レミファ・ドゥ
国お抱えの奴隷商人。
彼の売る奴隷は質が良いとされていて、それに目を付けたビュールは彼を国専属の奴隷商人とした。
バスラ
冷血なトーアでマクータカラークンの忠実な部下である。
バグラー
灰色のマントに身を包む、武器商人のマトラン。
かなり頭の切れるずる賢いマトランで、上手く貿易を行い同業者からは豪商と呼ばれている。
愛船の「タイタン号」で島々をめぐり、貿易をする。
ハツリー
空席になった襲賊撲滅部の席に就いたオート・トリアン島出身のトーア。
戦闘時にはスペル・ピットと呼ばれる二対の武器と、特殊な戦術で戦う。
バシュベル
コーブ・トレル島出身のトーアで、頭からチューブ、背中から触手という珍しい体型をしている。
彼は、カブ・ヌイ国でビュールの右腕として政治を行う総部長の左部長をしている。
冷静沈着な男だが、かなり頭の切れるので回りからは恐れられている。
今度は用語解説。
(※追加更新しました。)
エレメンツ
東亜騎士団のリーダーの一人。
人をまとめるのが上手く、東亜騎士団の四人のリーダーの中でも、一番のリーダー格である。
ウィクテム(コレの名前は雷さんに命名して貰ったんですが、うろ覚えなので違ってるかも汗)
東亜騎士団のリーダーの一人。
大きなトーアだが、それに劣らぬ大きい心の持ち主で、仲間からの信頼もあつい。
ギルド
腕が四本ある赤い体のトーア。
東亜騎士団のリーダーの一人である。
初老のトーアで、仲間からも尊敬されていて、リーダー格のエレメンツの横について彼が困ったときには助言を与えている。
カルデラ
カブ・ヌイ島の北部に位置するビゴー地方の知事。
密かに反カブ・ヌイ国を支持しているがビュールからの報復を恐れ、それを口に出そうとはしてなかった。
サイロン
旧カブ・ヌイ帝国の元皇帝。
密かにビュールから政権を取り戻そうと考えている。
サービ
マクータ崇拝を行うマクーティアン教の僧。
カビシ
マクーティアン教の元僧。
ある時、「マクータに最も近いのは私だ」と言い放ち、寺院や僧達を自分の物にしようとしたが失敗し、破門された。
その後の、彼の消息は不明である。
ファルセント・ドス
いまだに奴隷制度の残る無法地帯、東部地方の犯罪王。
ありとあらゆる犯罪行為を犯してきたこの男は、東部地方に大きな宮殿を建て、奴隷をこき使いながら、ぜいたくな日々を過ごしている。
サシャ
東部地方に住む、踊り子の奴隷。
彼女は、元々東部地方の住人だった、クラカ族の長の娘だったが、政権がビュールにかわり、先住民族保護の考えが一転すると、捕まって奴隷として売り飛ばされていった。
犯罪王ドスに仕えて、いつドスの怒りを買い、殺されるかもしれない恐怖と共に暮らしていたが、ヴォクシムと出会う事でその人生は一転する。
普段は、ドスに首輪でつながれている。
レミファ・ドゥ
国お抱えの奴隷商人。
彼の売る奴隷は質が良いとされていて、それに目を付けたビュールは彼を国専属の奴隷商人とした。
バスラ
冷血なトーアでマクータカラークンの忠実な部下である。
バグラー
灰色のマントに身を包む、武器商人のマトラン。
かなり頭の切れるずる賢いマトランで、上手く貿易を行い同業者からは豪商と呼ばれている。
愛船の「タイタン号」で島々をめぐり、貿易をする。
ハツリー
空席になった襲賊撲滅部の席に就いたオート・トリアン島出身のトーア。
戦闘時にはスペル・ピットと呼ばれる二対の武器と、特殊な戦術で戦う。
バシュベル
コーブ・トレル島出身のトーアで、頭からチューブ、背中から触手という珍しい体型をしている。
彼は、カブ・ヌイ国でビュールの右腕として政治を行う総部長の左部長をしている。
冷静沈着な男だが、かなり頭の切れるので回りからは恐れられている。
by butanosyashinnx
| 2006-09-28 22:10
| 用語解説